10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第4日目) 本文 2013年06月18日開催

それだけで総出資額が7,000万ということでございます。  ですから、このようなことで、行政と農協と町民が、あるいは生産者等商工会等出資をして、7,000万の出資、株が多いですので、1人については1株5万が限度だそうです。農協などは200株とか300株を限度としておりますけれども、ここは株主みんなの意見が平等だというようなことで1株に抑えてあるというようなことでございました。

鹿児島市議会 2008-12-01 12月10日-04号

出資額につきましては本市が五十万円、他の四市は二十万円ずつで、計百三十万円となっております。設立の目的は、同協会寄附行為の第三条によりますと、「都市計画に基づく事業の促進と向上発展に寄与することを目的とする」となっております。 同協会本市の関係でございますが、まず昭和四十六年に本市が五十万円を出資し、財団法人鹿児島土地区画整理協会として設立されております。

霧島市議会 2007-03-20 平成19年第1回定例会(第6日目 3月20日)

答弁,旧鹿児島町村土地開発公社に旧町がそれぞれ出していた出資金1,450万が18年1月20日に返ってきたことにより,旧国分市から50万を出資し計1,500万を出資するという予算を計上していたが,その後,開発公社との協議の中で1千万を超えると税金が非常に高額になるということがあり,その対策として出資額を500万円減額し1千万円に抑えようとするものである。

霧島市議会 2006-09-29 平成18年第3回定例会(第6日目 9月29日)

また,中小企業基盤整備機構についても同様に出資額1億円の10分の1の1千万円で買い取っており,残りの10分の9の部分が責任を全うしているものと理解しているとの答弁。平成17年度単年度収支はどのような状況かとの質疑には,収入が2,309万3千円,支出が2,063万7千円で245万6千円の黒字になっている。黒字の主な原因は,パライソ時代経営を圧迫していた借入返済金がなくなったこと。

鹿児島市議会 2004-06-01 06月21日-03号

まず、事業団への鹿児島市の出資額とその割合。二番目に事業団における鹿児島市の役員の状況。三番目に事業団解散時期。四番目に事業団が実施した主な事業事業団解散後のそれらの事業管理運営主体はどこか。 以上、御答弁をお願いします。 ◎総務局長森博幸君) 鹿児島開発事業団本市とのかかわりについてお答えいたします。 

鹿児島市議会 1998-03-01 03月27日-12号

説明によりますと、県においては同協会への出資額に対する保証債務残高比率が九年度末見込みで約四・八倍で、同協会業務方法書第五条に規定されている最高限度額十五倍の枠内にあり、保証能力には当面余裕があることから、保証業務の円滑な遂行を阻む状態にないと判断し、出資を見送ったということであり、万一保証業務に支障を来す事態が予想される場合は必要な予算措置を講じる考えであるということである。

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